リスクアセスメント推進研修会が開催されました

〜平成19126橿原ロイヤルホテルにて〜

企業は企業活動上発生する労働災害の危険から従業員を保護して労務に従事させねばならない義務がありますが、平成184月に施行された労働安全衛生法の改正により「危険性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)の実施が努力義務化され、事業者による危険性・有害性等の調査の実施とその結果に基づき必要な措置を講ずる事が定められました。従って、これを怠って死傷事故を発生させた場合、業務上過失致死罪(刑法第211条)に問われることになり、業の取り消し欠格条項に係わる事にもなりかねません。また、産業廃棄物処理業における死傷災害の全産業に占める割合が増加していることから、このたび厚生労働省及び中央労働災害防止協会の支援の下、(社)全国産業廃棄物連合会を通してリスクアセスメントの周知と導入を促すために、研修会を開催させていただきました。


カリキュラム:(指導:中央労働災害防止協会 地区サービスセンター管理士及び当協会のリスクアセスメント相談員)

  講義1 産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメントの必要性
  講義2 リスクアセスメントの基本と実施に向けて
  演習 リスクアセスメントの体験