平成17年度
優良処理事業者育成研修会
が開催されました。

主催:奈良県、(社)奈良県産業廃棄物協会


〜廃棄物処理業の優良化〜

 廃棄物の排出量は依然として高水準で推移しており、最終処分場のひっ迫を背景に大規模な不法投棄が後をたちません。近年、廃棄物処理に関する国の役割や罰則の強化など度重なる制度改正が行われてきましたが、廃棄物を取り巻く現状は、なお深刻な状況にあります。
 平成17年度には、マニフェスト制度の強化や無許可営業等に係る法人重罰規定の新設などを内容とする廃棄物処理法の改正が行われ、また、新たに産業廃棄物処理業者の評価制度がスタートしたところであり、近い将来、市場を通じて優良な処理業者が選択される時代がやって来るものと考えられます。
 これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会を循環型社会に転換していくために、廃棄物処理業の優良化への取り組みと新たな事業展開が重要な鍵となるものと考えられます。そこで、本年度も、産業廃棄物の収集・運搬・処分に携わる業者の専門知識、技術、職業倫理の向上を支援するため優良処理業者育成研修会を開催いたしました。



開催日時 平成18年2月14日(火) 13:00〜16:30

開催場所 橿原ロイヤルホテル  2F耳成の間
橿原市久米町652-2  (無料駐車場有り)
TEL 0744-28-6636




































プログラム
 基調講演「廃棄物処理法の改正と今後の動向」           
 福岡大学法学部教授 浅野 直人氏
 パネルディスカッション 「廃棄物処理業の優良化をめぐって」
 コーディネーター    (有)グリーン研究所 代表 佐々木 雅一氏

 パネラー  福岡大学方角部教授  浅野 直人氏

 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部
                 産業廃棄物課 (担当課長補佐)

 ハウス食品鞄゙良工場設備課  課長 前原 修一氏

 (社)奈良県産業廃棄物協会
      副会長   谷   佳樹氏 (鞄都興産 常務取締役)
      常務理事 福島 和也氏 (奈良産廃梶@代表取締役)